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2013年の韓国李明博大統領
韓国李明博大統領の来年を示唆する二件の記事をネットに見付けた。先ずは朝日新聞の、韓国側「一顧の価... 韓国李明博大統領の来年を示唆する二件の記事をネットに見付けた。先ずは朝日新聞の、韓国側「一顧の価値もない」 竹島問題提訴への同意である。 日本政府が17日、竹島(韓国名・独島〈トクト〉)問題の国際司法裁判所(ICJ)への提訴に同意するよう韓国側に求めたことに対し、韓国外交通商省は報道官の論評で「一顧の価値もない」とし、応じない姿勢を改めて明確にした。 ここ迄来てしまったからには今更引き返せない。「毒を食らわば皿迄」と言う所なのであろう。韓国国民を「ナショナリズム」と言う安物の酒に酔わせるのは結構である。 しかしながら、これでは日本政府も対抗措置として通貨スワップ協定の破棄や韓国国債購入停止に動かざるを得ない。 酔いが醒めた時は、「通貨破綻」から来る「経済破綻」と言う、二日酔いに起因する頭痛に悩まされる事になるのではないか? 今一つの記事、産経新聞の、対日強硬姿勢の李明博大統領は「ポピュリズ