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ロシアの北方領土軍事演習で、あの朝日新聞が悪意の虚報 --- 中川 八洋
ロシアが国後・択捉・クリル諸島(千島列島)で、さる8月12日、軍事演習を開始した。無人機も参加し、空... ロシアが国後・択捉・クリル諸島(千島列島)で、さる8月12日、軍事演習を開始した。無人機も参加し、空挺部隊の降着陸訓練を含め1000名以上というかなりの規模。秋に予定している、西北太平洋上での大型の軍事演習「ボストーク(ロシア語で「東」の意)2014」への準備演習でもある。 ロシアは、北方領土での軍事演習は、1978年5~7月の国後・択捉島への再侵攻以降は控えていた。再開したのは、約30年を経た2010年7月。この軍事演習に対して菅直人首相をはじめ、民主党政府は何ら反応しなかった。これを見て、メドベージェフ大統領(当時)は、同年11月、怖れることなく国後島への不法上陸を決行した。中共が尖閣諸島の領有へと動き始めたのは、民主党政権がロシアに対して属国的な態度で接しているのを見ての連鎖行動である。 国後・択捉島について、日本人は全く忘れているが、ロシアは米国の圧力で、この2島をいったん手離した
2014/08/20 リンク