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敢えてヘイトスピーチを擁護する --- 山城 良雄
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敢えてヘイトスピーチを擁護する --- 山城 良雄
「それにしても、よう似とるなぁ。コロッケを超える物まね芸やな」学生が見ている動画を最初に覗いた感... 「それにしても、よう似とるなぁ。コロッケを超える物まね芸やな」学生が見ている動画を最初に覗いた感想や。そやから、「何言ってるんですか、本人ですよ」と言われた時は、心底ビックリやった。市長がカメラの前で市民を「お前」呼ばわりするかぁ。 それにしても、あの微妙な距離は何や。大きな2台の机を挟んで数m……こうでもせんと掴み合いになるんやろか。コントやと思っていたワシは、最後のギャグはデスクごとの体当たりを想像していたが、そういう問題ではどうも無さそうやな。やや旧聞やが、大阪市長の橋下はんと在特会の櫻井はん、何やっとるんや。 そもそも、あの対談。目的がはっきり見えん。「朝鮮人は朝鮮に住め」と「ものは言論の自由の範囲で言え」という主張の応酬や。それぞれ一理ある議論やが、よう考えてみるとると相互には全く関係がない。そやから、いくらこれをぶつけ合っても、話は全く前に進まん。二人してゲスぶりを満天にさらし