エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
あの時の繰り返しとなるのか、北米に流入する中華マネー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あの時の繰り返しとなるのか、北米に流入する中華マネー
1980年代後半、日本企業は海外不動産投資に走りました。千代田区一つでヨーロッパの国が買えるとか、山... 1980年代後半、日本企業は海外不動産投資に走りました。千代田区一つでヨーロッパの国が買えるとか、山手線の内側の土地の価値はアメリカ全土と同じだという狂った時代がなぜ起きたのでしょうか?その頃、不動産開発事業本部に籍を置いていた私はバブルの申し子でありますが、一言で言えばマネーの行方の問題だったと記憶しています。 当時、国内ではゴルフ場を持つことが一部経営者の一つのステータスでした。ゴルフ場の所有とはゴルフ会員権ではなく、ゴルフ場そのものであります。海外から成田空港に降り立つ時、眼下にはいくつものゴルフ場が目につきますが、それらはその当時の「産物」であります。その眼下に見える一つで100億円も投入した自社開発案件に私はうら若き頃、現場サイドから2年ちかく尽力いたしました。 しかしながらゴルフ場は開発するのに時間と手間とカネがかかります。それ故、次にマネーが向かったのがホテルであります。ホテ