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田舎が生き残る観光論。薄利多売型から脱却を! --- 井上 貴至
沖永良部島から和泊町若者未来会議の皆様がIn長島。 県内といっても、南北600キロの鹿児島県。 和泊から... 沖永良部島から和泊町若者未来会議の皆様がIn長島。 県内といっても、南北600キロの鹿児島県。 和泊から最北端の長島町に来るよりも、東京に行く方が早いんですよ。 それでも来てくださったのがとても嬉しいです。 農業や空き店舗対策などいろいろ意見交換したのですが、 ブログで紹介したいのが「観光政策」。 これまで観光というと、団体旅行を対象にして、薄利多売が中心だったので、ともすれば、地域の観光政策も、どうすればたくさんの人が来てくれるか(入込数の増加)という視点になりがちですが、 薄利多売で儲かるのは、多売できる大手旅行業者だけ。 田舎は、まず多売することができません。 特に、沖永良部島のような離島は、その傾向が顕著です。 飛行機か船かしか外からの交通手段がないので、自ずから入込数には制限があります。 ⇒ だから、仮に田舎で観光を「産業」にすることを目指すならば、ひとりの人からいかにたくさんの
2015/11/15 リンク