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地方創生。「水戸黄門」依存から脱却を!
「長島町の地方創生の取組はとても面白い。しかし、井上さんがいなくなった後は、どうなるのか?」これ... 「長島町の地方創生の取組はとても面白い。しかし、井上さんがいなくなった後は、どうなるのか?」これまで幾度となく聞かれた質問だ。 その質問には、2つ答えるようにしている。 ■1つは、続けるための「仕組みをつくる」こと。 例えば、ぶり奨学金(※)。 ※保護者等が、長島町と提携した金融機関から借りた「ぶり奨学ローン」を返済した場合で、出身の生徒・学生が卒業後、長島町に戻ってきたときには、返済した元利相当額を町民等の有志が寄付をしたぶり奨学基金から補填。利息分については戻ってくるか否かに関わらず全額を補填。 奨学金制度は、これから生まれてくる子供たちが安心して利用できるよう少なくとも数十年間は持続することが求められる。そのため、行政だけで完結するのではなく、 ○金融機関と提携する ○町民等の有志が基金に寄付をする という続けるための仕組みを作っている。 獅子島の子落とし塾(※)において、 ※都会の
2016/04/08 リンク