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貧困だからこそ、親が与える唯一の物は「教育」だ --- 藤井 秀昭
お金の持たないものが教育を受けられないはずはない、とされている。確かに公立の教育を受けることは可... お金の持たないものが教育を受けられないはずはない、とされている。確かに公立の教育を受けることは可能だし、さまざまな援助制度もある。 実際、ひと月3人家族3万円生活を10年ほど送ったことがある。1日1000円だ。その中から居住費以外のすべてをまかなう。その中の教育の位置づけは半端なものではなかった。なぜなら、公立の教育は画一しているのだ。それで十分であるが、それでいいのだろうか。 たとえば、誰でも上位校の上質な教育を受けたいと思うだろう。だが、今後は推薦に入試に移行することになっている。その推薦には、なんらかしらの「売り」が必要だ。今後はただ、点の取れる生徒は上に行けない可能性があるのだ。人として教育をしなければならない。たとえば「語学」が得意で、それで将来身に立てるとする。すると、カリキュラムには英語以外そんな物はない。当然自分で賄わないといけないのだ。 やらなきゃいい、というかもしれない
2016/07/12 リンク