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待機児童問題のために、新都知事がするべき8つのこと
俺は東京生まれ90年代J-POP育ちの駒崎です。都知事選の候補者が出揃ってきましたが、それぞれ待機児童問... 俺は東京生まれ90年代J-POP育ちの駒崎です。都知事選の候補者が出揃ってきましたが、それぞれ待機児童問題の解決を掲げているのは、喜ばしいことです。 都知事が誰になろうと、東京都の待機児童が日本一多い、という問題は解決しなくてはならない問題で、そしては東京都は重要な役割を演じることができます。以下に新都知事がやるべき政策を「東京待機児童八策」として列挙します。 ①保育士の処遇改善(キャリアアップ補助の大幅増額)による保育士不足の解決 現在、都内で保育園がつくりづらい最大の障壁は保育士不足です。通年での有効求人倍率は6倍。昨年11月だけで見ると66倍にもなります。 保育士資格を持つ人がいないわけではありません。保育所で働く保育士が35万人いるのに対し、保育所で働いていない保育士はその倍の70万人。重労働にも関わらず低賃金なので、資格を持っていても働けないのです。 東京都は舛添都政時代に、国の
2016/07/18 リンク