エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電車内で化粧をしてはいけない?公私混同を理解できない不思議
「都会の女はみんなキレイだ。でも時々、みっともないんだ」。東急電鉄の車内のマナー向上を目的とした... 「都会の女はみんなキレイだ。でも時々、みっともないんだ」。東急電鉄の車内のマナー向上を目的とした広告がネット上で議論を巻き起こしている。「女性蔑視だ」「男性の酔っ払いのほうがみっともない」などの批判の声があがった。まず、これはマナー向上の話であって女性蔑視ではない、さらに男性の酔っ払いと比較すること自体に意味が無い。 この議論に関しては非常に分かりやすい回答があるのでそれを紹介したい。『考える力を育てる 子どもの「なぜ」の答え方』の著者であり、浄土真宗本願寺派僧侶、保護司、日本空手道「昇空館」館長も務める、向谷匡史(以下、向谷)氏の見解である。 ■他人に迷惑がかかることを諭す ――まず、向谷は次のように指摘する。「昼間、空いている電車の中で、座席に座っておにぎりやパンを食べている若い人を見かけます。いつのころからそんな姿を目にするようになったのか定かではありませんが、コンビニの発展と無関係
2016/11/04 リンク