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「ダブル」は「ダブル」でも、論点はそこではなかった蓮舫氏の二重国籍問題
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「ダブル」は「ダブル」でも、論点はそこではなかった蓮舫氏の二重国籍問題
こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 世間一般的には大きな話題になっていると言い難... こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 世間一般的には大きな話題になっていると言い難いところですが、政治に明るい方々やネット界隈では再び大きな話題になっている蓮舫氏の「二重国籍問題」について、少しだけ所感を書いておこうと思います。 「国籍問題を取り扱うことは、差別を助長する」 「いや、国会議員が国籍を蔑ろにしてきたことは大きな問題だ」 「いやいや、そうではなくて、説明が二転三転したことがダメなのだ」 という意見が別れているこの問題ですが、私はどれかというと3つめが一番大きいと考える立場です。 (画像は蓮舫氏の公式HPより) それに加えて、昨日の蓮舫氏による「故意ではなかった、反省している(要旨)」という釈明を聞き、ああこの「政治家としての態度」がやはりもっとも重要なポイントなのだなあという思いを新たにしたところです。 舛添とか猪瀬が辞任に追い込まれたプロセスからはっきりしてる