エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
告発はムダ。誰が検事総長でも「桜を見る会」は無罪
継続審議になった「検察庁法改正案」 政府・与党は5月18日、検察官の定年を引き上げる「検察庁法改正案... 継続審議になった「検察庁法改正案」 政府・与党は5月18日、検察官の定年を引き上げる「検察庁法改正案」について、今国会での成立を断念することを決め、改正案は秋の臨時国会への継続審議となった。野党や世論の批判に加え、検察OBからの反発、さらには直近の内閣支持率の急落が影響したと思われる。 野党側の批判や政権に批判的な一部マスコミ報道などにより、新たに「特例」を設ける「検察庁法改正案」が、黒川東京高検検事長の定年延長問題と関連付けられ、多くの国民から改正の動機が「不純」であると思われたことが、政府・与党には打撃であった。 堀江貴文氏の「検察批判」 しかし、堀江貴文氏は自身のYouTube動画に投稿し、今回の検察官定年延長問題に関して、「何一つ民主的プロセスを経ないで権力を手にした検察官を正義の味方と信用していることが問題」と述べ、検察官の起訴独占主義、強大な独自捜査権限、人質司法を厳しく批判し