エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
織田と豊臣の真実⑩ 天皇陛下は豊臣家の血筋を継承
※編集部より:本稿は八幡和郎さんの「浅井三姉妹の戦国日記 」(文春文庫)を元に、京極初子の回想記の形... ※編集部より:本稿は八幡和郎さんの「浅井三姉妹の戦国日記 」(文春文庫)を元に、京極初子の回想記の形を取っています。(過去記事のリンクは文末にあります) 鶴松さまを亡くされた関白殿下は、姉の「とも」と三好吉房さまの長男である甥の三好秀次さまを養子にして、関白の地位と聚楽第を譲られました。この方については、次回にご紹介しますが、秀次様の弟に秀勝様という方がおられました。 早くから太閤殿下の養子になっておられたのですが、秀吉さまには、すでに実子で夭折された秀勝さま、信長さまの実子で養子だった秀勝さまがおられましたから、この秀勝さまは小吉秀勝などとも呼ばれます。 この小吉秀勝さまと、大軍団が大陸へ渡った年の2月、妹のお江が二度目の結婚をいたしました。 秀勝さまは、於次丸秀勝さまが亡くなったあとに養子となられたので、その遺領である丹波亀山城を拝領されていました。九州遠征でも大活躍されましたが、恩賞