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アニメ業界ウォッチング第8回:月収4万円の動画マン生活から、故郷でアニメを教えるまでの波乱の人生! 「うしおととら」にも参加の演出家・吉田大輔インタビュー! - アキバ総研
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アニメ業界ウォッチング第8回:月収4万円の動画マン生活から、故郷でアニメを教えるまでの波乱の人生! 「うしおととら」にも参加の演出家・吉田大輔インタビュー! - アキバ総研
「食えない仕事」とされるアニメーターだが、なかには、動画マン→原画マン→作画監督→総作画監督、さらに... 「食えない仕事」とされるアニメーターだが、なかには、動画マン→原画マン→作画監督→総作画監督、さらには演出へ進出する有能な人もいる。現在、「うしおととら」(今年7月放送開始予定)の各話演出として準備中の吉田大輔さんは、そんな成功者のひとり。 業界内で回ってきた仕事をこなすだけでなく、妻であり漫画家でもある、えぬえけいさんの著書「名探偵夢水清志郎事件ノート」を自主制作し夫婦でアニメ化、さらには毎年、山口県の「しものせき映画祭」で中高校生に向けて「アニメ教室」を開講しているという吉田さんに、デビュー当時からの足跡をうかがった。 果たして、アニメーターは本当に「食えない仕事」なのだろうか……? アニメ業界を目指す前にまずは情報集めを ――アニメ業界に入ったきっかけを教えてください。 吉田 多摩美術大学の3年生のときに、アニメーターになりたいと思って、何社かスタジオを受けました。その時、大きなスタ
2015/08/14 リンク