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住友輪業プレゼンツ 第6回 欲張り朝練 ~後編~
低速域のマシンコントロールから高速域へ ボトル拾いにしろ、8の字にしろ、低速域での練習でした。 次は... 低速域のマシンコントロールから高速域へ ボトル拾いにしろ、8の字にしろ、低速域での練習でした。 次は、本格的なコーナリングスピードで狙ったラインを外さないように走る練習です。 コーナリング練習(ライン制限付き) ライン制限付きとはどういうことかというと、シリコンカップをコーナーの内側と外側に配置し、その間のみ走ってよいという制限を付けた練習です。 基本的には、外周の白線とシリコンカップの間を通り、頂点にはボトルを配置してシリコンカップとボトルの間を通ります。 見ての通り、ほとんど幅はなく、狙ったラインをきれいにトレースできないとシリコンカップを踏んでしまいます。 エンデューロやクリテリウムで必要なラインキープの技術を身に着けるにはもってこいですね。 また、狙ったラインを外さないように高速でコーナリングできるようになることは、山岳のダウンヒルの際、安全に走行するためにも役立ちます。 エスケー