『クリムゾン・キングの宮殿』トリビュート盤からトッド・ラングレンによる「21st Century Schizoid Man」公開 - amass

トッド・ラングレン（Todd Rundgren）は、キング・クリムゾン（King Crimson）「21st Century Schizoid Man」のカヴァー・ヴァージョンを公開。このカヴァーには、キング・クリムゾンのメル・コリンズ（Mel Collins）、アーサー・ブラウン（Arthur Brown）、元メガデスのクリス・ポーランド（Chris Poland）、ディープ・パープルのイアン・ペイス（Ian Paice）が参加しています。 このカヴァーは、キング・クリムゾンのデビュー・アルバム『In The Court Of The Crimson King（邦題：クリムゾン・キングの宮殿）』を新たに再構築したトリビュート・アルバム『Reimagining The Court Of The Crimson King』に収録されます。アルバムは海外で4月19日発売。リリース元はCleop

[auto_chan]

MAGMAのトリビュートを自由応募にしたらみんなzombiesやりがちなのにクリムゾンはちゃんと統制とれてて偉いぞ！序盤中盤いまいちだったけどキメのところからの変化が面白くてよかった。

[muchonov]

トッドもそうだけど、スティーヴ・ヒレッジとかニック・ターナーとかブライアン・オーガーとか、まあプログレ界隈ではあるがKCトリビュートに参加するのがやや意外なメンツ。同世代のお達者倶楽部から選んだのかな

[Baybridge]

「21世紀の精神異常者」という邦題は、レコ倫基準の変化によって1999年に「スキッツォイド」という現在の表記へと改められた。

[gogatsu26]

それにしても90年代以降のクリムゾン関連アートワークはどれもこれもコレジャナイ感

[sekreto]

最近プログレが熱いな

[kamezo]

メル・コリンズ（何歳だ？）のソロは良いのだがボーカルのタイミング？に違和感が／人間椅子のカバーの素晴らしさを再認識してしまった。

[manFromTomorrow]

なかなか