エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『左翼は寄生虫』
日本の左翼が反日なのは、まず国家観にある。 左翼は、国家は支配者階級による統治機構であり、その本質... 日本の左翼が反日なのは、まず国家観にある。 左翼は、国家は支配者階級による統治機構であり、その本質は暴力装置と考える。 以下は、ある左翼がレーニンの著した「国家と革命」を解説したもの、彼らの馬鹿国家観をよく表している。 国家はなにかしら神秘的な民族の共同体といったものではなく、永久不変にその性格が変らぬというものではない。 国家とは、その社会において経済的に支配的な一階級が、自己の利害を全社会に押しつけ自らの支配のための「秩序」を防衛し、かくして政治的支配をおしひろげるための機構である。 古代奴隷制国家は奴隷所有者の、封建国家は封建貴族のそしてブルジョア国家は、ブルジョアジーの階級的利害を社会に強制するためのものであった。 そこにおいては、自らの特殊な利害を全社会に共通な利害として主張するための「武装した人間の特殊な部隊」を不可欠とする。 警察、監獄、軍隊などの暴力装置が国家権力の本質的な