『宇宙人のみなさまへ 「生と死を超えたところ」』

兄弟・姉妹のみなさま こんにちは 愛しあってますか 私たちが死を怖れるのは 肉体を自分だと 思っているからです。 死とは 存在形態が変化するだけ、 ということをずっと お伝えしておりますが 「変化しないもの」 に意識を当てることが 霊的意識（すぴりっちょ） で生きるということです。 存在形態を変える時は たしかにドキドキ するかもしれませんが それは 水に入ったことのない人が 初めて水に入るような もしくは 全く知らない異国に ひとりで行くような そういった感覚と 同じです。 死の場合は 以前いた場所に還るだけですので 肉体を離れた時に 故郷に帰った時のように ほっとするはずです。 懸命な方はお気づきかも しれませんが そう、死は悲しいものでは ありません。 なぜ死んだこともないクセに そんなに言い切れるのだと 思われるかもしれないのですが 身近な人が肉体を捨てて あっちに行ってからも コ