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もしも世界が滅ぶなら
http://anond.hatelabo.jp/20071113135107 「はい、調査隊は本日午後5時頃、山頂付近に墜落した物体が直... http://anond.hatelabo.jp/20071113135107 「はい、調査隊は本日午後5時頃、山頂付近に墜落した物体が直径40cmほどの隕石であることを確認しました。 現在も継続して調査を行っておりますが、人体に影響を及ぼす量の放射能性物質は確認されず……」 嘘だ。 マスコミに向けて状況を説明する上司の言葉に、僕はまだ少し戸惑っていた。 とある山に隕石が落ちたという報せが入ったのは、昼頃だった。 すぐに僕も含めた調査隊が組織されたが、現地で隕石との対面を果たした頃にはもう日が暮れていた。 夕焼けに照らされたその隕石……いや物体は、大気との摩擦熱によって表面が溶けてしまっていたが、 ただの石ころではないということはひと目でわかった。 「……何でしょうか、これ」 「うーん『隕鉄』かな? しかし……」 「これまでに見たことのないタイプですね。」 「ああ、自然の鉱石には見えない」
2007/11/16 リンク