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付け焼刃の経済学史でブラック企業がのさばる素地を考えて現在の日本の状況を極めて独善的に整理してみる その1
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付け焼刃の経済学史でブラック企業がのさばる素地を考えて現在の日本の状況を極めて独善的に整理してみる その1
素人です。 ですのでこの項に登場する経済学者の言説は大いに誤った解釈をしている可能性が高いです。 ... 素人です。 ですのでこの項に登場する経済学者の言説は大いに誤った解釈をしている可能性が高いです。 でも気にせず逝きます。 *クソ長くなったので先に結論部分をまとめます 前編:経済的思想上のブラックがのさばる素地の形成について ①労働市場は自然状態に任せるとダンピングが起きる。 ②ケインズの理論に欠点があったために、労働市場の積極的改善というその利点もろとも葬られてしまった。 ③ケインジアン亡き後、完全自由競争信奉が先進国を席巻した。 ④その為労働力ダンピングや失業率の高止まりが防がれにくい素地が築かれた。 後編:日本においてブラックがのさばっている理由についての考察 ①日本は戦後ずっと右肩上がりで成長してきたために、失業問題に大きく悩まされる時期があまりなかった ②それがゆえに社蓄の害が単に個人の人生観に回収され、社会的問題とならなかった ③バブル後の増加した非正規雇用者の悲惨な状況を見て