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同担のガッツが降りた
同担のガッツが降りた。 彼女は私と同じ俳優を推しており、その俳優が出る舞台を観に行くためには何でも... 同担のガッツが降りた。 彼女は私と同じ俳優を推しており、その俳優が出る舞台を観に行くためには何でもやっていた。 最前全通カテコゼロズレは勿論のこと、暇さえあれば手紙をしたためハイブラの洋服をプレボに突っ込み、物販で6桁は軽く飛ばすようなオタクだった。 今思えばリア恋も入っていたかもしれない。 私は同じ俳優こそ好きだったが、彼女ほど必死に追うことはしていなかった。 舞台の上に立つ彼が一番好きな私には、見づらい最前列端よりも後方センブロの方が良席に思えたし、プレを入れるくらいならもっと自分のことに使いたいと考えていた。彼女とは現場で数回しか会ったことがなかったが、SNS上ではそれなりに仲良くしていた。 彼女と、同じ彼を好きな人たちと彼の好きなところを飽きることなく何度もしゃべった。 ある日、彼女が「やばいのみつけた」とツイートをした。 私は、内心「またいつもの匂わせか」とあてにしていなかったが