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シン・ゴジラの賞味期限はもはや切れかけている
先日、地上波でシン・ゴジラを見て、昨年映画館で観た時と受ける印象が変わったことに気付いた。 シン・... 先日、地上波でシン・ゴジラを見て、昨年映画館で観た時と受ける印象が変わったことに気付いた。 シン・ゴジラの中の日本は、物事の進みが遅く、決断力がなく、外交はヘタクソ。彼の国の属国扱い。そういうステレオタイプなイメージが前提となっていた。 ゴジラに壊されたことが再生の良い機会であるかのような、そのような終わり方だった。 そのイメージに昨年は特に疑問も感じなかったし、むしろそのイメージを壊し刷新されていくことが映画自体の主題の一つでもあり、観る側の楽しみ方として共有されていた。だからこそあれだけ支持された、と認識している。 しかし、今回、地上波を見た時に、そのイメージが古くなっている、そう自分が感じていることに気付いた。 その一つの大きな要因は、先の衆院選を経たことだと思う。 人によって賛否はあろうが、個人的には民進党が分裂したことは時代が前に進んだ一つの象徴だと思う。 というよりも、何も決め