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「絵描きが好きなもんを好きに描いて何が悪い」はマジョリティの驕り
勘違いしていただきたくないのだが、当然「好きなものを描く」のは自由だ。それが個人の範疇で収まるの... 勘違いしていただきたくないのだが、当然「好きなものを描く」のは自由だ。それが個人の範疇で収まるのならば、その意欲を第三者に侵されるべき理由などというものはどこにも存在しない。 しかし、タイトルの台詞は個人のみの創作活動のことを指しているのではなく、公開というかたちを含めたことを指していることは想像に難くないだろう(再度言うが、個人で完結するならば他人など関係ないのだから)。それを考えてしまうと、これを持て囃す人間における「好きなもの」というものは所詮"一般に受け入れられる・拒否される"という通常の反応をされる程度の無害なものでしかないということが見えてきてしまうのだ。 通常の反応をされない性的嗜好とはなにか。受容・拒否の以前に理解ができないのである。だから嘲笑し排斥することしかできない。それを避けるためには「好きなものを描き公開する」ことを捨て閉鎖的なコミュニティで外部からの"お客様"に怯
2018/01/01 リンク