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オタクという職業
アイドルのオタクは一種の職業であると思う。 そのくらい私は労力とお金をかけて来たと思う。約6年ほど... アイドルのオタクは一種の職業であると思う。 そのくらい私は労力とお金をかけて来たと思う。約6年ほど推し続けた推しをやめるにあたり、自己満で記入させて欲しい。 私が推しを好きになったのはもう6年の前のことだ。一目見て好きになった、顔がタイプだったから。アイドルを推す理由の根底はそこにあると思う。 もちろん最初はアイドルとして純粋に彼が好きだった。舞台の彼はすごく輝いていたし、そんな彼を見るのが好きだった。 私の好きだった推しの界隈は接触が出来るアイドルでいわゆる接触ドルと言われている。 初めは触れ合えるだけで十分だった。些細な話が出来るだけで胸がいっぱいだった。 接触すればするほど人間は欲が出てくるものだと思う。私はどんどん彼にのめり込んで行ったし、接触の重ねるうちに彼の顔だけでなく本当に好きになっていたのだと思う。その好きが男性としての好きなのかアイドルとしての好きなのか、最後の方の私には