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「遺書」としての刺青について
刺青=身体を媒体にした情報記録 〇不可逆的。一度記録するとほぼ消せない。普段よりもより長期的な視野... 刺青=身体を媒体にした情報記録 〇不可逆的。一度記録するとほぼ消せない。普段よりもより長期的な視野で記録する情報を選別しなければならない。より適切に。より美しく。 〇毎日目に入る。一日に一度は裸になり、シャワーを浴びる。情報を選別した記憶を思い起こす。 ※ゾーニング。理由が何であれ現代日本社会の大部分にとっては忌むべきものである自覚を持つ。刺青を見せない。家族や勤務先など必要最小限の関係者には刺青があることを必ず伝える。必要な手続き以外は公にしない。 媒体としての身体 1.身体の神秘性 身体は、遺伝子などの人種、民族、血族的な情報。父母の特徴。家族観。命と身体の不可分性、命の宿り木。また、自己と身体の不可分性。人格と主観の宿り木。 2.私と社会、内側と外側の出入り口日常生活の大半は、肌の大半が露出しない。衣服が私と社会の緩衝地帯、その下はプライベート。「本垢の自分」。日常生活の中で裸になる