でも、ナチス時代のドイツって大好景気だったわけで、

ユダヤ人という無償で働く期間工に自動車を製造させれば、低コストで国産車を量産できるし、今で言う働き方改革はされるし、労働環境が改善して、給与も上がって、これを否定する意味なんてあるだろうか。 私は安倍ぴょんがヒトラーだとは思わないが、仮にそうだとしても、景気が良くなるなるのならそれで良いと思っている。 もっとも、景気が良くなったのは安倍ぴょんのおかげではなく、別要因の方が大きいと思っている。 特にアメリカ経済が堅調に上向いている影響の方が大きいだろう。 でも、それを安倍ぴょんのおかげ、と信じたい人がいるなら、尚更良いことではないだろうか。 僕たちは安倍ぴょんというみこしを徹底的に壊れるまで使い尽くすまでだ。 世界大戦が起ころうが、僕たちの知ったことではない。 僕たちはより給与がほしい。 休暇もほしい。 それだけなのだ。 僕たちがどう行動したところで世界は変わらないし、そこまで自惚れてるほど

[death6coin]

一般市民の給料はあがっていなくて、失業したくないがために支持を続けていたと「地図で読む世界の歴史ヒトラーと第三帝国」で読んだ。経営者に対する賃上げ交渉がほとんど不可能になったと

[mouseion]

排斥運動って大抵経済が破綻状態になってる所ほどやってるからユダヤ迫害ないし排斥は今でいう中国移民やトルコ移民を追い出しに掛かってるのと同じだと思う。つまり今のドイツも経済的にあまり良くなくなってる。

[maturi]

”景気が良くなるなるのならそれで良いと思”　なるなる　なるなる　なるなるなるね

[REV]

http://omura-highschool.net/2015/08/30/10247/ / メフォ手形やユダヤ人資産の接収、ユダヤ人の追放や勤労女性の家庭への帰還政策による数値上の失業率の減少、なんかが直ぐに指摘される予感