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記事へのコメント64件
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NOB0920
最近の感動する映画=いい映画っていう風潮が大嫌い。娯楽なんだから映画観て何も得るものがなくてもいいんだよ。オレはたまに低評価の映画を観て‘’ひでえ映画だな!‘’って笑い飛ばすって事をあえてする
indivisual11_ps
あんまり小難しく考えずに見ればいいんだよ。つまらないのならその理由を考える。それを繰り返していくうちに自分の好みに合う作品が見分けられるようになってくる。とりあえず見続けることが大事なんだ
Ayrtonism
そうかなあ。アクションに振った娯楽作品の褒め言葉で「観た後に何も残らない」って言わない?/最近観たのだと、「大空港2013」(三谷幸喜)がクッソくだらなくて面白かった(アクションじゃないけど)。
p-2yan
映画以外にも使えそうなフレーズ。そんな増田はが何を娯楽とするのか興味がある/B級感ある作品が好きでshabab shayabをジャケ買ならぬジャケ鑑賞したんだけど案外良いし面白かった…日本語字幕があればもっと良かった…
kissenger8
20代部下が同じ理由で「だからB級C級しか見ない」って言っていて、もったいないな俺去年いちばん心が動いたの2008年作品で、見る直前「いまさらこれ?」って自分でも思ったけど見てよかったもの「息もできない」
hiruneya
人間が表現から何かを得られるという認識がおこがましいと思う。人は100字すら読めないのだ。夢は脳内情報の整理らしいが、表現を鑑賞するのも同じで自分の中にあるものを再発見したり整理する作業な気がする
quick_past
アニメや漫画も、昔からそうやって「くだらないものよばわり」を避けてきたんだと思うわ。そもそもがそういうもの創作物に求めるの好きだよな。教訓とか感動とか。まるで、それ以外価値がないかのように
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2019/02/11 リンク