推し武道の1巻を読んで

電車で偶然えりぴよと舞菜が出会うシーンがあるんだけど えりぴよの方から車両変えるっつってコミュニケ拒否するし 舞菜もそれが当たり前であるかのように、はいっつって 受け入れるんだが、あれはどういう心境なんだ。 どっちも好き同士なんだし、ここぞとばかりに 話したりすればいいのにって思ったんだが。 これだと関係性が進まないし、話進まなくないか?

[purakahuda]

えりぴよさん目線では舞菜に塩対応されてるって認識だったし、相手を尊重すればえりぴよ側は避けようとするのでは？舞菜側も察していれば別に不自然ではないような気も。

[slsr]

えりぴよと舞菜が業務外での接触を厳に避けてて えりぴよは舞菜の気持ちを知らんのでそれが結構平気だが舞菜にとってはもどかしいという機微が巻を進めればわかってくるよ

[daydollarbotch]

オフの時に接触するのはルール違反だということなのでは。金を払ってこその接触ってくまささんのセリフもある。