フェミニストの人たちって、幸福/不幸の二極化が著しく見える。

上流階層のフェミニストの人たちって、経済的にも裕福だったり、職業が大学教員やマスメディア関係で名声を得ていたり、私生活もパートナーや子供に恵まれて温かい生活を送っている人が多い。余裕がある。 それに比べると、SNSで「エロ絵がぁぁぁぁ！」「肌の露出がぁぁぁぁ！」「胸の大きさがぁぁぁぁ！」「スカートのシワがぁぁぁぁ！」「公共がぁぁぁぁ！」「表現の自由戦士がぁぁぁぁ！」「ミソウヨぉぉぉぉ！」「一人一派ぁぁぁぁ！」とか喚き散らかしているタイプのフェミニストは、幸せな感じに見えない。フェミニズムが幸福度の増進に繋がって見えないというか。あんな怒りとか憎しみとか呪詛とか撒き散らして、疲れないのかな。 前者のフェミニストに該当する上野千鶴子は「女性パートナーを獲得できない男は自慰行為しながら死んでいけばいい」と言ったわけだけど、このタイプの上流フェミニストって、男だけじゃなくて、後者の下流フェミニスト

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伝統的な課題。