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最も重い一票と最も軽い一票
先日の投票に関する増田を読んでいて、アメリカの大学に通っていた時の政治学の授業で聞いた話を思い出... 先日の投票に関する増田を読んでいて、アメリカの大学に通っていた時の政治学の授業で聞いた話を思い出したのでシェアしたくなったんや 結論から言うと、最も重い一票は集票組織に属した組織票としての一票なんや そして最も軽い一票は気に入らない候補者を落とす為に投じる個人としての死票や 簡単に説明すると、組織票として一票には政治家を動かす力がある 統一教会を見れば明らかなように、政党政治家と関係を持って選挙協力する代わりに、政策をねじ込んだり自分たちの組織に利益のある活動をやらせることも出来る しかも、この投票は政治家が当選するかどうかに左右されない 仮に落ちたとしても、次の選挙では当選する候補者を擁立することを求めることが出来るし、所属する政党に対する影響力は行使出来るから 一方、個人として死票の場合は、落ちる候補者に入れるだけなので文字通り死票となり、投票しにいったという事実だけが残ることになる