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それでもいいと思った - 閑居人のブログ
写真はスケルトンだが、昨日の時点で天井下地は全て張り終わっていた。 次はいよいよフローリングだ。 ... 写真はスケルトンだが、昨日の時点で天井下地は全て張り終わっていた。 次はいよいよフローリングだ。 杉板、4000 x 145 x 15mm サイズを、オスモカラー フロアークリア仕上げしたものだ。 他所の施主ブログを読んでると、建材メーカーのデザインの良さやメンテナンス性、つまり汚れにくい床と言うことなんだろうが、そういうのを選んでるケースが殆んどだ。 まぁそれはそれで悪くはないが、自分の場合は、冷たい床だけはもう要らないと思った。 いま住んでる家はメープル(楓)の塗装品なんだが、冬場の冷たさは半端ない。 床暖でも入れてれば問題ないが、そんな機械仕掛けの床ってのは金もかかるし好みじゃない。 なので、今度の家の床は全て国産杉のフローリングにした。 無節はお高いので、節だらけだ(笑) 杉は柔らかいから直ぐにキズもつくだろうし、 水物を零せば染みにもなるだろう。 でも、それでもいいと思った。 そ
2017/11/04 リンク