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【プレビュー】「印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957-1979」国立工芸館(金沢市)で12月19日から
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【プレビュー】「印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957-1979」国立工芸館(金沢市)で12月19日から
「東京国際版画ビエンナーレ展」 印刷、版画、グラフィックデザインという領域は近接して重なり合いなが... 「東京国際版画ビエンナーレ展」 印刷、版画、グラフィックデザインという領域は近接して重なり合いながらも、決定的なズレのある、まるで〈断層〉のような関係性でした。 当時の気鋭の版画家やデザイナーたちは、その断層の意味を積極的にとらえ直して自在に接続したり、あるいはその差異を強調したりするなど、さまざまな試みを行いました。その舞台となったのが「東京国際版画ビエンナーレ展」でした。同展は、世界各国から作品を集めた国際的な規模の版画展で、1957年から1979年まで東京国立近代美術館、京都国立近代美術館などを会場に計11回開催されました。 本展は、国立美術館のコレクションから東京国際版画ビエンナーレ展の出品作家を中心に浜口陽三、池田満寿夫、菅井汲、加納光於、野田哲也、高松次郎、木村秀樹、井田照一など、「版」表現に挑んだ作家たちの代表作を紹介します。 池田満寿夫《 夏 1 》 1964年 東京国立近