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Cyber-shot DSC-W200 (1/2)
コンパクトデジタルカメラでも1000万画素クラスのCCDを搭載する製品が増えてきたが、ソニー(株)の新しい... コンパクトデジタルカメラでも1000万画素クラスのCCDを搭載する製品が増えてきたが、ソニー(株)の新しいCyber-shot(サイバーショット)『DSC-W200』は、一眼レフ/コンパクト機の中でも最高画素数とも言える有効1210万画素CCDを搭載する。 デザインや機能はW80を継承 カメラ本体のデザインは、今年4月に発売された『DSC-W80』(関連記事)のデザインを継承している。横長直方体のスリムボディーに、沈胴式ズームレンズを搭載。本体左上部には光学ファインダーも装備する。同社の最新画像処理エンジン“BIONZ”(ビヨンズ)の採用に加え、光学式手ぶれ補正や強力な顔認識機能、ハイビジョン(1080i)対応の静止画テレビ出力など、基本機能はW80から継承されている。 “基本を継承”とはいっても、W80の撮像素子が1/2.5インチCCDなのに対し、本機では一回り大きな1/1.7インチCC