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【レビュー】広角28mmからの7.1倍コンパクト機 リコー「Caplio R7」 (1/2)
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【レビュー】広角28mmからの7.1倍コンパクト機 リコー「Caplio R7」 (1/2)
スリムボディーで広角28mmからの高倍率ズームや堅実なつくりが魅力の、(株)リコー「Caplio Rシリーズ」... スリムボディーで広角28mmからの高倍率ズームや堅実なつくりが魅力の、(株)リコー「Caplio Rシリーズ」の最新モデルが「Caplio R7」だ。従来機「R6」(724万画素、関連記事)から有効815万画素へと高画素化した上位モデルで、外観的な点では大きな変更こそないものの、インターフェースの改良をはじめとして細かな機能アップが施されている。 ボディーデザインは従来機R6とほとんど共通で、横長のボディーの右端に沈胴レンズを配置し、光学7.1ズームという高倍率レンズをほぼ前面がフラットになるまで沈胴するにもかかわらず、本体厚23.3mm(最薄部20.6mm)と非常にスリムとなっている。