エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【INTERVIEW】『ホーホケキョ となりの山田くん』はこうして制作された! スタジオジブリ高橋望氏に聞く--前編:ジブリ流デジタルアニメとは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【INTERVIEW】『ホーホケキョ となりの山田くん』はこうして制作された! スタジオジブリ高橋望氏に聞く--前編:ジブリ流デジタルアニメとは?
一昨年、『もののけ姫』が驚異的な大ヒットをおさめ、ディズニーとの提携も果たし、名実ともに世界的な... 一昨年、『もののけ姫』が驚異的な大ヒットをおさめ、ディズニーとの提携も果たし、名実ともに世界的なアニメーション・スタジオとなった(株)徳間書店のスタジオジブリ(以下ジブリ)。そのジブリの最新作にして、日本の名匠、高畑勲監督作品『ホーホケキョ となりの山田くん』(以下、山田くん)が7月17日(土)より全国の松竹・東急洋画系映画館でロードショー公開される。 ジブリは、本作品から制作に本格的にコンピューターを導入した。彩色工程より手作業を一掃し、セルを一切使わないフルデジタルペイントへ移行させた。制作も最終段階に入った慌ただしい中、映像企画制作部の部長の高橋望氏にその興味深いデジタルペイントの世界について伺った。 彩色作業は100パーセントデジタル 『となりのトトロ』に続く“となり”シリーズ第2弾として制作された『山田くん』は、朝日新聞朝刊に連載中のいしいひさいち氏原作による4コママンガ“となり