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東京・八丁堀の路地裏に、大型路線バスを使った現代アートの美術館が乗り入れられ、その中で有名サウン... 東京・八丁堀の路地裏に、大型路線バスを使った現代アートの美術館が乗り入れられ、その中で有名サウンドプログラマーのライブパフォーマンスが繰り広げられる――。これは、アートディレクターの佐藤直樹氏らによる任意団体“CET(Central East Tokyo)”による都市型イベント“セントラル イースト 東京 2005(CET05)”のひとコマだ。CET05は、神田/馬喰町/浅草橋/日本橋/大手町/八丁堀といった東京東部のエリアに散在する空きビルや空きスペースを利用して、国内外の現代美術作家の作品を展示したり、パフォーマンスやシンポジウムを一般公開したりしている(一部有料)。会期は1日から10日まで。 作家の顔ぶれは、Alexander Gelman(アレクサンダー・ゲルマン)氏、Paul Davis(ポール・ディヴィス)氏、塩崎庄左衛門氏、クリエーター集団の“Enlightenment(エン
2012/07/02 リンク