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ザイリンクス、高性能DSP市場に対する今後の戦略に関して説明──通信、マルチメディア、防衛システムの3分野を中心に展開
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ザイリンクス、高性能DSP市場に対する今後の戦略に関して説明──通信、マルチメディア、防衛システムの3分野を中心に展開
ザイリンクスは、昨年9月にDSP事業部門を設立。高負荷なデジタル信号処理を行なえるLSIとしてFPGA(Field... ザイリンクスは、昨年9月にDSP事業部門を設立。高負荷なデジタル信号処理を行なえるLSIとしてFPGA(Field Programmable Gate Array)を積極的にアピールしている。記者会見には米国本社(米Xilinx社)から、副社長兼DSP事業部ジェネラルマネージャのオミッド・タヘルニア(Omid Tahernia)氏、日本法人から代表取締役社長の吉澤仁(よしざわ ひとし)氏が出席した。 会見ではまず吉澤氏が、第2四半期(2005年7~9月期)の業績に関して発表した。ザイリンクス第2四半期(7~9月期、全世界)の売り上げは、3億9900万ドル(約458億8500万円)で、第1四半期(4~6月期)の4億500万ドル(約465億7550万円)より若干落ちた。しかし、国内の売り上げは2004年第4四半期(2005年1~3月期)から第1四半期にかけて8%、第1四半期から第2四半期にかけ