エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
システム手帳に入る!?小型タブレットノートが工人舎から
(株)工人舎は23日、タッチパネルディスプレーを内蔵するミニノートパソコン「KOHJINSHA SK」(以下SKシ... (株)工人舎は23日、タッチパネルディスプレーを内蔵するミニノートパソコン「KOHJINSHA SK」(以下SKシリーズ)を発表した。従来機種よりやや小型軽量化されたのが大きな特徴だ。価格は6万9800円。発売日は6月26日。 SKシリーズは、同様に小型ボディーにタッチパネル式ディスプレーを搭載した「KOHJINSHA SC」シリーズの後継となる製品である。タッチパネル機能を持つ7型ワイド/1024×600ドットのディスプレーを備え、ディスプレー部分は回転してキーボード上に重なるコンバーチブル型のボディーを持つ。 新製品は従来のSCシリーズより、幅が4mm、奥行きが23mm、厚さが3~3.8mmほど小型化されている(サイズの数値はスペック欄参照)。重さも100g(SCシリーズGPSモデルと比較)ほど軽量化され、約720gとなっている。小型軽量化には、薄型のリチウムポリマー充電池の採用が大き
2009/06/23 リンク