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ダブル長時間録画の先駆者! 「AQUOSブルーレイ」を試す (1/4)
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ダブル長時間録画の先駆者! 「AQUOSブルーレイ」を試す (1/4)
シャープの「AQUOSブルーレイ」は、もともと簡単操作を重視したものであったが、その分、他社のように高... シャープの「AQUOSブルーレイ」は、もともと簡単操作を重視したものであったが、その分、他社のように高機能をどしどし盛り込むといった点では少々控えめで、「ひととおりのことはこなすけれども、目立った特徴が少ない」といった印象があった。ところが、昨年発表された最新モデルでは、他社が手を付けていなかった根本的な部分を大きく進化させて、大きな話題となった。 そのひとつが「ダブル長時間録画」だ。先日発表されたばかりのパナソニック「ブルーレイDIGA」でもこの機能が搭載されたが(関連記事)、AQUOSブルーレイはいち早く対応。現在発売中の機種では唯一、ダブル長時間録画が可能な機種となる。 従来のBDレコーダーでは、最普及価格のエントリークラスを除いてダブルチューナー搭載によるダブル録画が主流だが、MPEG-4 AVCエンコーダーによる長時間録画は同時録画の場合、どちらか片方しか選べない状態だった。 「