エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フォーティネット、SoC採用のローエンドUTMを投入
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フォーティネット、SoC採用のローエンドUTMを投入
7月30日、フォーティネットジャパンは、最大1Gbpsというファイアウォールスループットを実現する「Forti... 7月30日、フォーティネットジャパンは、最大1Gbpsというファイアウォールスループットを実現する「FortiGate-60C」を発表。同日より販売開始した。価格は初年度保守費用込みで15万2000円から。 FortiGate-60Cは、従来から採用しているCPUと同社独自のFortiASICコンテンツ/ネットワークプロセッサを統合したSoC(System-on-a-Chip)「FS1」を初採用するUTM(Unified Threat Management)アプライアンス。安価でありながら従来モデル(FortiGate-60B)と比較して10倍のファイアウォールスループットを実現しているのが特徴となる。 主な仕様はインターフェイスが1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(LAN)×5、100BASE-TX/10BASE-T(WAN)×2、100BASE-TX/10BA