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オリンパスの望遠コンデジ「SZ-30MR」&「SZ-20」 (1/4)
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オリンパスの望遠コンデジ「SZ-30MR」&「SZ-20」 (1/4)
オリンパスから、高倍率ズームレンズを採用するコンデジが2機種登場した。光学24倍ズームを採用する「SZ... オリンパスから、高倍率ズームレンズを採用するコンデジが2機種登場した。光学24倍ズームを採用する「SZ-30MR」(4月下旬発売、予想実売価格4万5000円前後)と、光学12.5倍ズームを採用する「SZ-20」(発売中、実売価格3万円前後)だ。 系列的には高倍率ズームを採用する「SP」シリーズの後継に当たり、新たに「SZ」シリーズとしてデザインを一新したほか、撮像素子には裏面照射型CMOSセンサーを採用している。 上位機種のSZ-30MRは、機種名の末尾についている「MR」が“マルチレコーディング”を示し、異なった解像度の静止画と動画を同時に記録できるようになっている。 下位機種にあたるSZ-20は、マルチレコーディング機能こそないが、本体サイズを小さくすることで、気軽さと携帯性に優れている。基本機能は共通している部分が多く、違いはレンズとマルチレコーディングの部分だけといってよい。 一眼