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OTNも話せるMPLSスイッチ「PTX」でキャリアのコアは変わる?
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OTNも話せるMPLSスイッチ「PTX」でキャリアのコアは変わる?
4月25日、ジュニパーネットワークスは、通信事業者向けのパケットトランスポートシステム「PTX5000/9000... 4月25日、ジュニパーネットワークスは、通信事業者向けのパケットトランスポートシステム「PTX5000/9000」、PTXをコアに据えた「スーパーコア・アーキテクチャ」を発表した。事前に行なわれた説明会において、同社の佐宗大介氏が製品概要や登場の背景について解説した。 OTNとMPLSをなぜ統合するのか? PTXは「パケットトランスポートシステム」を謳う通信事業者のコアネットワーク向けの伝送装置で、ルーターの配下で動作するMPLSスイッチになる。 PTXが登場してきた背景には、ネットワークトラフィックの急増がある。現在、通信事業者がトラフィックのピークにあわせてネットワークを設計すると、莫大なコストが発生する。まして端末の種類も増え、システムがクラウド化され、トラフィックも大きく変化するのが昨今の動向だ。これにより、今後数年後に収益と投資のバランスが崩れるというのが通信事業者の大きな課題と