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3Dとネット連携がアツい! IFA 2011展示会で見たデジタルAV (1/2)
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3Dとネット連携がアツい! IFA 2011展示会で見たデジタルAV (1/2)
ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2011」は、薄型テレビやモバイルデバイス、白物家電までを網羅する巨... ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2011」は、薄型テレビやモバイルデバイス、白物家電までを網羅する巨大ショーであり、年末から来年にかけてのトレンドが最初に現れる機会だ。デジタルAV関連を中心として、会場の大きな流れと目玉となるトピックを取り上げて解説していきたい。 東芝は4K2Kパネルによる裸眼3Dテレビを発表 AV機器関連で目玉となる製品が、東芝が欧州向けに発表した「Glasses-less 3D REGZA」の「ZL2」シリーズだ。昨年から日本でも試作機が展示され、CESでも展示されていたので存在を知っている人も多いかと思うが、欧州向けに年内、日本向けにも2011年度内発売の予定となった。 画面前面にレンチキュラーレンズと呼ばれるシートを貼り付け、9視差に対して画像を表示することで立体視を可能とするもの。欧州での価格は8000ユーロを予定している。日本では仕様が変更されるとのことで