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アライド、長距離VCSに対応する「AT-x610 POEシリーズ」
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アライド、長距離VCSに対応する「AT-x610 POEシリーズ」
10月31日、アライドテレシスはクラウド化や仮想化環境への対応を強化したディストリビューションスイッ... 10月31日、アライドテレシスはクラウド化や仮想化環境への対応を強化したディストリビューションスイッチ「AT-x610 POEシリーズ」を発表した。 AT-x610シリーズは、AT-x600シリーズの上位機種で、標準アップリンクに10Gbpsインターフェイス(SFP+)を搭載する。離れた場所にある複数のスイッチをスタックして1台の仮想スイッチとする「ロングディスタンスVCS(LD-VCS)」を新たにサポート。8台スタック構成により、仮想化バックボーンを構成し、スタックとリングの特性を併せ持つ仮想コアシステムの実現を可能にするという。 AT-x610 POEシリーズのAT-x610-24Ts/X-POE+は、10/100/1000BASE-Tポートを20ポート、SFPスロットと10/100/1000BASE-Tのコンボポートを4ポート搭載する。そして、AT-x610-48Ts/X-POE+は