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まだまだ増殖中のスティックタイプのAndroid端末にニューカマー
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まだまだ増殖中のスティックタイプのAndroid端末にニューカマー
形状はスティックAndroid端末の端緒となったサンコーの「Androidスティック with DUALCORE」に酷似して... 形状はスティックAndroid端末の端緒となったサンコーの「Androidスティック with DUALCORE」に酷似しているが、こちらはブラックとホワイト2色のカラバリから選択できる。搭載OSがAndroid 4.0の最新版、4.0.4にアップしている点も注目だ。 スペック含め詳細には不明な点が多いが、販売する三月兎2号店によれば、CPUはCortex-A8ベースのAllwinner A10 1GHz、GPUはMali-400MP。メモリーは512MBで、ストレージは4GBとのこと。そのほか、IEEE 802.11b/g/nの無線LANに対応するなど、一通りのタスクを十分にこなせそうな性能にまとまっている。 なお、マイクやマイク入力端子も搭載するものの、こちらは「実装されているはずだが、動作しなかった」とのこと。ファームウェアのアップデートなどで改善する可能性もなくはないが、ノーブラン