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普段使えるソーラーランタン「LuminAID」を“熟考”買い (1/2)
一昨年の東日本大震災の日は、午前中、中央区にある顧問先企業のオフィスにいた。午後からは仕事を自宅... 一昨年の東日本大震災の日は、午前中、中央区にある顧問先企業のオフィスにいた。午後からは仕事を自宅に持ち帰り、ランチを食べて、仕事の続きに取り掛かろうと、書類の山とコーヒーカップを自室に持ち込んだ瞬間にやってきた。 免震構造マンションの低層階とはいえ、極めて大きな振幅で、今にも転倒しそうに大きく揺れている大型液晶テレビを家族と一緒に支えた。幸いわが家では一部の家具を除き大きな被害には至らなかった。東日本大震災はすべての日本人に、防災の必要性や被災後の生活について考えさせる大きなものだった。 筆者宅でも、エネループ充電池やPHSケータイ、手回し発電ラジオ、懐中電灯、常備薬などをまとめて、緊急時に持ち出しやすくするなど、今までとは大きく違う対応をした。 そんな誰もが記憶に新しい東日本大震災の日に、海外から研修に来ていて、同じように震災に遭遇した2人の女性建築デザイナーがいた。そんな彼女たちの実体
2013/05/01 リンク