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「GeForce GTX 700」シリーズを揺さぶる7GbpsのGDDR5 (1/3)
製品ラインナップは ダイの歩留まりで決まる 連載191回で紹介した通り、NVIDIAはGK110コアをGPGPU向けの... 製品ラインナップは ダイの歩留まりで決まる 連載191回で紹介した通り、NVIDIAはGK110コアをGPGPU向けの「Tesla」だけでなく、GPU向けにも「GeForce GTX Titan」としてリリースした。 551mm2というダイサイズの製品をいくらで売るつもりだろうと思ったら、現在「GeForce GTX Titan」は12万円台で推移しており、これならばそれほど悪いビジネスではないと思われる。 もっとも、同じGK110コアを利用する「Tesla K20X」の価格はというと、米国のamazon.comで5GBのものが約3000ドル(関連リンク)、6GBのものが約3800ドル(関連リンク)。大雑把に1ドル100円とすると、それぞれ30万円と38万円になる。 Teslaに比べると「GeForce GTX Titan」はやや利益率が悪いようにも思えるが、Teslaは利益率が高い代わり
2013/06/05 リンク