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スマホの登場でカメラは「据え置き」機に?
スマートフォン(スマホ)内蔵カメラの登場で、カメラ市場が喰われている。生き残りをかけて各社しのぎ... スマートフォン(スマホ)内蔵カメラの登場で、カメラ市場が喰われている。生き残りをかけて各社しのぎを削る中、意外な製品が売れている。 デジカメが売れない。 カメラ映像機器工業会(CIPA)の資料によると、2013年5月のデジカメの生産台数は517万9005台で、前年同月比55.8%まで落ち込んでいる。 その背景に、スマートフォン(スマホ)の普及があるのは疑いようがない。 写真共有サイト「フリッカー」のデータによると、同サイトのユーザーで最も多く使われているカメラはアイフォーン4Sおよび5。 キヤノンの「パワーショット G12」や富士フイルムの「ファインピックス X100」といったカメラの使用率は、緩やかに下降傾向にある。 それでは、カメラメーカーはどのような「生き残りの道」を探っているのか。 ペンタックスリコーイメージングから7月5日に発売になった「ペンタックスQ7」は、世界最小クラスのミラ
2013/07/12 リンク