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タブレット失速でピンチの2大メーカー
エイサーとエイスース。2013年のパソコン世界出荷台数でレノボ、HP、デルに次いで4位と5位に食い込む... エイサーとエイスース。2013年のパソコン世界出荷台数でレノボ、HP、デルに次いで4位と5位に食い込む台湾の2大メーカーが、不振にあえいでいる。 エイスースの2014年1〜3月期の連結純利益は前年同期比28%減の43億台湾ドル(約145億円)、売上高も前年同期比5%減だった。同様にエイサーも、2014年1〜3月期の最終損益は100万台湾ドル(約340万円)と1年ぶりの黒字だったが、売上高は前年同期比で約17%減だ。 原因はタブレットの不調にある。グーグルの「Nexus 7」を販売するエイスースですら、1〜3月期のタブレットの出荷台数が前年同期比30%減の210万台。米IDCの2014年の調査によると、エイスースの世界タブレット市場シェアは5%で1位のアップル(約33%)、2位のサムスン(約22%)に大きく穴を空けられている。 エイサーに至っては同調査では6位以下の「その他」という扱い。パソ