クラウド愛、HONDA愛で戦うエンプラ情シス多田歩美の物語 (1/3)

「re:invent 2014」内のセッションで流暢な英語のピッチをこなし、観衆から大きな喝采を浴びたクラウド界の新星、本田技研工業の多田歩美さん。長らく情シスの役割と存在意義に悩み続けてきた多田さんがクラウドとコミュニティで得たものとはなんだったのか？ 本連載は、日本のITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基本侍の衣装に身を包み、取材に望んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 「配属初日、ITなんてやりたくないと課長に食ってかかった」 多田さんは早稲田大学の理工学部出身。「ドラえもんのようなロボットを作りたいと思い、AO入試で入れてもら

[decobisu]

多田さんだ

[tomoyu-n]

熱いなあ。感動した。＞IT嫌いだった女子がクラウドの本場米国Amazonのイベントでスピーチを成功させるまで

[koyhoge]

多田さんインタビュー。製造業の本丸とも言える自動車会社からこういう人が出てきたことが、日本が変わってきた証なのだと思う。

[dkfj]

大きな会社で、新しいことを取り組むというのは凄いパワーが必要。この突破力、見習わないと