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Windows 10でOneDriveの同期先をメモリカードに移す(後編) (1/2)
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Windows 10でOneDriveの同期先をメモリカードに移す(後編) (1/2)
Windows 10ではOneDriveの同期先をリムーバブルドライブに設定することができない。本体のストレージ容... Windows 10ではOneDriveの同期先をリムーバブルドライブに設定することができない。本体のストレージ容量が小さく、microSDカードなどを活用する必要がある安価なWindowsタブレットやスティック型PCでは、それでは困ることが多い。そこで活用したいのが仮想HDDだ。 前編(関連記事)では、仮想HDD(VHDXファイル)をメモリカード上に作り、手動でマウントするところまでを行なった。 今回の後編では、この仮想HDDを起動時に自動的にマウントするところから解説する。なお、前回の解説で仮定したとおり、メモリカードはDドライブ、仮想HDDはOドライブに割り当てていることを想定している。Windowsでは1回ドライブ文字を割り当てると次回以降に再マウントしたときに同じドライブ文字を使おうとする。このため、最低でも一回は仮想HDDをマウントして、ドライブ文字を決定しておいてほしい。 仮